まつ毛育毛とまつ毛エクステの違い|それぞれのメリット・デメリットは

2020年01月26日
美しいまつげと目元

ファッションやコンプレックスを解消させるためまつ毛をボリュームアップさせることは、女性ならば永遠の命題となりうる事案です。どのような方法でまつげを増やすのかといえば、まつ毛育毛とエクステを使った2つの種類が一般的です。では、この二つの方法やメリットとデメリットについて確認していきましょう。違いを知ったうえでどちらが良いか検討中という人は参考にしてほしいものです。

まずは、まつ毛エクステについてです。この方法は自分のまつ毛にグルーを塗り、束になった人口まつ毛を接着する方法です。1本の地毛を土台にして複数本の束をつなげ、まつ毛の量を増やしていきます。
人工毛は素材や長さ、カールの度合いやまとめている毛の本数を変えて、さまざまな種類を準備しており、まつ毛につける位置などをデザインすることで表情を変えられるメリットがあります。
目元をゴージャスに見せたい方を中心に選ばれる方法です。目元につける人口まつ毛のグレードや本数によって価格が変わり、目安としては両眼1万円程度を見積もるとよいでしょう。施術時間も1~2時間程度サロンに拘束されます。
グルーで接着するため、皮脂や油脂、蒸気に弱いデメリットがあります。メイクの最中や入浴中に外れてしまう可能性もあります。1ヶ月程度で付け直しをする必要があるところもデメリットに入るでしょう。

一方、まつ毛育毛は専用の医薬品や栄養成分が含まれた美容液などをまつ毛の生え際に塗る方法です。自分の力で自分のまつ毛が生えるよう促していくことを目的としています。
今、日本で注目されているケアプロストやルミガンなどは、時間の経過とともにその効果を実感できるものなどで、エクステと比較すると即効性はありません。ですが、自分のまつ毛のままで過ごすことができるメリットがあります。
ナチュラルなまつ毛を担保したいという場合や、自まつ毛が少ないために育てたまつ毛を足掛かりにエクステを試みたいという人も見られます。

1ヶ月当たりの費用も2千円前後で、エクステよりもコスパが良い場合があります。ただし、副作用や眼病のリスクがあり、使い続けるには正しい使い方を覚えることが求められます。重篤な疾患の可能性も考えられるため、まつ毛育毛剤のリスクや本来の目的を十分に理解したうえで購入し使用する必要があります。

この二つの違いを知ることで、TPOに合わせて使い分けをしたりコンプレックスをさらに埋めることができるようになります。