日本人と外人のまつ毛を比較!長さや本数にはどんな違いがある?

2020年02月22日

外人のようなまつ毛にあこがれるといった日本人も少なくありません。外国のモデルや女優のようなボリュームがある目ヂカラには誰もがうっとりとしてしまうはずです。

日本人と外人のまつげを比較すると、目の大きさから根本的に違います。日本の場合、一重の目元が一般的で、いわゆる切れ長の目といわれています。キツネのような目と揶揄されることがあります。目を見開いていても目を閉じているようにしか見えないといわれる人も少なくありません。
外国の人は、ぱっちりとした二重が多く、目頭も開いている人が多い傾向があります。

まつ毛の長さも比べてみると2mmほどの違いがみられます。毛が長いうえに毛流れも自然に上向きになっているためパッチリしたように見えるのです。
先述の通り、目の大きさも異なるため密度や本数も明らかに異なります。

なぜこのような違いがあるのか考えてみると、メラニン色素の量の違いが考えられます。日本人はメラニン色素が多く、目の色や髪の毛は黒色です。この色の利点としては、紫外線がダイレクトに虹彩に入ることを防ぐことができます。こういった理由からシャッターの役割があるまつ毛が少なく、短くてもかまわないと考えるとわかりやすいかもしれません。
一方、外国人は皮膚が薄くメラニン色素が薄い傾向にあります。目の色がブルーや薄いブラウンであるところからもわかりやすいでしょう。紫外線のダメージを受けやすいため、シャッターの役割があるまつ毛の長さと量を増やして対応できるようにしていると考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

また海外は空気が乾燥している気候であったり、日本よりも気温が高い地域もあります。もちろん標高が高いために雪深い地域も見られます。
風が強く砂塵が常にある地域などもあり、これを思うと日本はとても過ごしやすい気候であることを実感できるはずです。
目を乾燥や外部刺激から守るためにまつげを長く、本数や密度を濃くしているという理由も考えられます。気候や体のつくりを考えると、日本人と外人との差があることもうなづけることでしょう。

日本の女性は、まつ毛の短さがコンプレックスだという人も多いのが現状です。けれど、美容に関してはどちらかといえば先進国でエクステの技術を持つ人も増えています。また、美容液や医薬品などで結果が得られやすいのも特徴的です。このような美容技術を積極的に取り入れて、外人並みのきれいなまつ毛を手に入れることもできます。